‘Mac’ カテゴリーのアーカイブ

iMac HDD crashed again

11月 13, 2009

また iMac 24 inch の HDD がクラッシュしました。7月の終わりごろに修理から戻ってきたので、3ヶ月しかもたなかったことになります… WDC WD5000AAKS-40YGA1 というモデルでした。

さすがに修理をするのはバカくさいので、外付けの FW800 ディスクから起動させることに。Time Machine からの復元は、400 G くらいで 7時間ほどでした…

MacUIM 0.6.5-1

11月 6, 2009

モードティップスを有効にしていると Microsoft Word だけなぜかクラッシュする場合があるということで、修正した 0.6.5-1 0.6.5-2 0.6.5-3 を置きました。

とりあえずどう修正したかというと、単に bundleIdentifier が com.microsoft.Word だったら、ある特定の場合はモードティップスを表示しない、としただけです…【追記】が、やはりこれはテキトーすぎたようで、「ある特定の場合」というのが、少しきつすぎたました。次回リリースするときはもう少し緩めてみます。

【さらに追記】ということで、0.6.5-3 はこの点を緩くしてビルドしておきました。ついでに Anthy のパッチは patch13Bptn23.iconv.2009Y15 になっています。

【以下古い情報】
Anthy は前回お試し版に入れた G-HAL patch13Bptn23.iconv.2009X25 を当てたものに少し変更を加え、uim は trunk にアップデートしています。0.6.5-1 の anthy.scm にバグを入れてしまっていたので、0.6.5-2 として置き直してあります。

Anthy’s internal encoding

10月 28, 2009

いまさらですが…

「から」を変換して “波線” を出そうとすると、いまどきのユニコードアプリケーション上で、Anthy (9100h) は以下のような文字を出します。

〜 WAVE DASH U+301C
・EUC-JP で接続した Anthy (例: uim anthy, scim anthy で辞書のエンコーディングを EUC-JP に設定)

~ FULLWIDTH TILDE U+FF5E
・UTF-8 で接続した Anthy (例: uim anthy-utf8, scim anthy で辞書エンコーディングが UTF-8)
・EUC-JP で接続した Anthy を EUC-JP-MS として UTF-8 に変換するクライアント (例: scim anthy で辞書エンコーディングが EUC-JP-MS)

UTF-8 で Anthy に接続すると変になっています (EUC-JP-MS の時は意図的なので変ではありません)。この現象は、Anthy が独自に持っている変換テーブル (EUC-JP から UCS-4 に変換するテーブル) を使って EUC-JP の辞書テキストファイルを UTF-8 に変換した後バイナリファイルに格納しているため起こります。

ところが G-HAL さん iconv 版 Anthy では、辞書への格納が U+301C で、その後の変換は指定次第になっています。すばらしい。

ということで、何が言いたかったかといいますと、「懸案だった G-HAL Anthy のアップデートをようやくした MacUIM をお試し版として置いた」、ということでした。0.6.4-4 との違いは Anthy だけで、パッチとして anthy-9100h.patch13Bptn23.iconv.2009X25.bz2 があたっています。MacUIM-0.6.4-5.dmg

【追記】なんか文節区切りの精度が悪くなってしまったようです。暇を見て、このあたり調節できるといいのですが。1日使ってみましたが、そういうわけでもなさそうで、まあいつもどおりのようでした。が、結構変な候補が出るので要修正ということで、またそのうちアップデートしてみます。

MacUIM 0.6.4-4

9月 29, 2009

Snow Leopard 上では、ModeTips が表示されなくなる現象があったので、これを修正した 0.6.4-4 を置きました。ついでに InputMethod サーバも x86_64 でもコンパイルしてあります。

0.6.4-3 でクラッシュする場合があるとのことでしたが、ModeTips がらみの修正で直っているといいのですが。

MacUIM 0.6.4-2 (and 0.6.4-3)

9月 1, 2009

ということで、Snow Leopard でも MenuExtra のアプレットを動くようにした 0.6.4-2 を置きました

一応これで Leopard 上と同じように動くようになったと思います。アプレットなしでは使いづらいので、なんとかなってほっとしました。

【追記】パッケージの一部のパーミッションに問題があり、PrefPane の nib が見えなくなっていたので、0.6.4-3 として置き直しました。すみませんでした (PackageMaker 苦手だ…)。

とりあえず、MacUIM の IMK サーバ、PrefPane、MenuExtra、Growl と、すべて x86_64 の Snow Leopard で動くようになった思いますが、何かあったらコメントにでも書き込んで頂けると助かります。(【追記】そういえば、IMK サーバだけは、x86_64 でコンパイルしたものは 0.6.4-3 パッケージにはまだ入れてませんでした)。

あと、前のエントリーでもすこし触れましたが、SL 上の x86_64 対応で、いくつか手間取った点について記録しておきます。

  • MenuCracker で x86_64 の OBJC2 では deprecated な method->method_imp などが使われていてビルドできない
    • method_setImplementation() などを使う
    • 上の変更でも動いたが、MenuCracker 2.0 beta が出ているようなので最終的にはそちらを使うことに
  • 上の MenuCracker を使った NSMenuExtraView が Leopard 上では表示できるのだが、Snow Leopard 上では表示されない
    • NSMenuExtra 内の一部が x86_64 では float から double になっているため、古い定義ファイルでは動かない
  • Growl.framework 内の _OBJC_CLASS_$_GrowlApplicationBridge が x86_64 でのみ export されない
    • __attribute__ ((visibility(“default”))) する
  • 10.5.sdk の libiconv のシンボルが、i386, ppc と x86_64 ではなぜか異なっている
    • uim-xim の候補ウィンドウに使う GTK+ でエラーとなるので、適当に回避

などなど、Mac OS X では一つのファイルに i386, ppc, x86_64 をまとめ込むので、そのコンパイル時のしょうもない問題がほぼすべて、ということでした。

MacUIM 0.6.4-1

9月 1, 2009

Snow Leopard の x86_64 でも PrefPane と Growl が動くようにした (つもり) の MacUIM を http://code.google.com/p/macuim/downloads/list に置きました。とりあえずお試し版という感じです。

x86_64 で動かすにあたって、G-HAL Anthy で少してこずりました。わかってみれば src-main/main.c に config.h がインクルードされていないというだけの問題でしたが… (最新のパッチだとすでに修正されてるみたいで、古いのを使い続けているのが敗因)。 その他に、Growl.Framework と MenuCracker の x86_64 対応をテキトーにいじっていますが、MenuCracker の方は描画がうまくいっていないようで、Snow Leopard 上では Helper Applet はまだ表示できていません。

置いたファイルは実はまだ Snow Leopard では動かしていないので問題あるかもしれません。続きは夜にでもいじってみる予定です。

【追記】Applet 関係直しておきました

uim は trunk r5997, m17n-lib は 1.5.5 にアップデートしています。

iMac HDD crashed

6月 17, 2009

恒例になった HDD クラッシュですが、今度は iMac が動かなくなっていました。

再起動させて Command-V でメッセージを見てみると、Disk の I/O Error で起動が止まっておしまい。1年半弱の寿命でした。幸い最近タイムマシンを導入していたので、バックアップはありますが、なんかタイムマシンの1時間ごとの更新アクセスでだめになったような気もするのでした…

MacUIM 0.6.3-3

5月 20, 2009

新規にセットアップした Mac OS X に 0.6.3-2 をインストールしたら動きませんでした…いつごろからか、初期設定ファイルがない状態だと動かなくなっていたようです…

初めて使う場合には、一度 MacUIM の PrefPane を設定すれば動くようになるのですが、そんなこと気づきませんよね… ということで、修正した 0.6.3-3 を googlecode に置きました。ちょっと時間がとれないので、G-HAL Anthy はそのままです。前に書いた、PRIME 利用時の辞書ウィンドウの挙動修正は入っています。

Dictionary

5月 8, 2009

この前なんとなく実装してみた辞書機能ですが、ここしばらく使ってみたところ、PRIME の英語入力で結構役立ってくれています。あんまり日本語の機能としては必要ない感じでしたけど。

もともと PRIME の英語補完機能はスペルミス防止にたまーに使っていたのですが、New Oxford American Dictionary が表示してくれる語義で、かなり安心して英語入力ができるようになった気がします。

このまえ置いたバイナリでは、辞書ウィンドウの位置が候補ウィンドウの下側に揃えてあったので、PRIME など候補が少ない場合には見にくい感じでした。trunk の中にあるコードでは、他の細かい修正も加えて上側で揃えるようになってます。G-HAL Anthy も最近更新が盛んなようなので、そのうちアップデートしてみようかと考えてます。

MacUIM 0.6.3-1

4月 30, 2009

久々に MacUIM をアップデートしました。uim と Anthy を入れ替えてあります。あと Leopard の Dictionary Services を利用して、語義を表示できるようにしてみました (環境設定の「単語の意味を表示」にチェックを入れると)。超手抜きなので、適当にコードや IB をいじってみてください。

【5月1日追記 】語義を引いた後に CFRelease() するのを忘れていたので、直して 0.6.3-2 として置きました。

annotation

あと、Tiger 版の 0.5.3-1 もアプレットのバグっぽい点を直してあります。