数日前になりますが uim 1.7.0 をリリースしています。GTK+3 対応が大きな変更点で、uim-tutcode の機能もさらにアップしています。あと Google Suggest 予測もなかなか素晴らしく、いろいろいじってみると面白い感じです。詳細は Overview of changes from 1.6.x to 1.7.0-alpha あたりを見てください。それぞれ、野口さん、木原さん、いわたさんに感謝です。
自分はまったく機能追加などもせず、リリースに向けて確認をしただけでした。Fedora 15 beta のおかげで作業も楽させてもらいました。ただ、gnome-shell での動作を見ていなかったので、1.7.0 そのままでは gnome-shell の System Status に uim の toolbar-systray を表示させることができません。どうしても表示させたい場合は、リポジトリにある toolbar-systray-gtk.c に置き換えてコンパイルしてみてください。アイコンやメニューが gnome-shell の見た目と整合していないので変ですが… そのうち js で書く必要があるのかもしれません。
あと gtk+3 では widget スタイルの設定が ~/.gtkrc-2.0 から ~/.config/gtk-3.0/gtk.css になってるようなので、候補ウィンドウのフォント設定は以下のような感じで可能でした。
UIMCandidateWindow {
font: MotoyaLCedar 9.5;
}
UIMCandWinGtk {
font: MotoyaLCedar 9.5;
}