MacUIM 0.6.15-1 を置きました。以下変更点
- Mozc の再変換機能への対応
- text acquisition のコードを少し変更
- uim r7399
uim-mozc に再変換機能をつけてみました。uim の text acquisition API はかなり昔はきちんと動いていたはずなのですが、いつのまにか部分的に壊れたところがあるようなので、uim-mozc の再変換は uim 1.7.2 以降で機能するようにしてあります。
MacUIM 0.6.15-1 を置きました。以下変更点
uim-mozc に再変換機能をつけてみました。uim の text acquisition API はかなり昔はきちんと動いていたはずなのですが、いつのまにか部分的に壊れたところがあるようなので、uim-mozc の再変換は uim 1.7.2 以降で機能するようにしてあります。
少しだけ text acquisition のコードを変更したので、0.6.14-1 として置きました。その他の変更はありません。
MacUIM 0.6.13-1 を置きました。以下変更点
uim-tutcode で使われている text acquisition API を試しに実装してみました。uim-tutcode を使わない場合には影響無いですが、tutcode を使う場合はたぶん問題がでるかもしれません。
ひさしぶりに MacUIM を更新してみました。
OS X Lion にしてみたところ、MacUIM がクラッシュして使えなくなってしまっていたので、修正を入れたものをアップロードしました。以下 0.6.11-2 からの変更点
パッケージを作るときに、uim-xim で使う uim-candwin-* を入れ忘れてしまいました。あまり需要はないと思いますが、もし必要な方がいましたら、あとで単体でアップロードしようかと思いますので、コメント欄にでも書いておいてください。
【25日追記】Lion 上だとアプレットの MenuExtra のオンオフがうまく動かないようだったので、MenuCracker を入れ替えた MacUIM 0.6.12-2 を置きました。uim-candwin-gtk もついでに入れてあります【追記おわり】
【28日追記】Lion 上の Twitter.app では、検索窓での入力がおかしいようなので、この点を修正して MacUIM 0.6.12-3 としてみました【追記おわり】
uim 1.7.0 ついでに MacUIM も更新しておきました。
dmg のサイズが最大値くらいになってしまったので、Mozc の handwring-ja.model は入れてません。パッケージの分割も考えないと…
あと、昨日置いてた 0.6.11-1.dmg は UIM.framework が壊れてました。
数日前になりますが uim 1.7.0 をリリースしています。GTK+3 対応が大きな変更点で、uim-tutcode の機能もさらにアップしています。あと Google Suggest 予測もなかなか素晴らしく、いろいろいじってみると面白い感じです。詳細は Overview of changes from 1.6.x to 1.7.0-alpha あたりを見てください。それぞれ、野口さん、木原さん、いわたさんに感謝です。
自分はまったく機能追加などもせず、リリースに向けて確認をしただけでした。Fedora 15 beta のおかげで作業も楽させてもらいました。ただ、gnome-shell での動作を見ていなかったので、1.7.0 そのままでは gnome-shell の System Status に uim の toolbar-systray を表示させることができません。どうしても表示させたい場合は、リポジトリにある toolbar-systray-gtk.c に置き換えてコンパイルしてみてください。アイコンやメニューが gnome-shell の見た目と整合していないので変ですが… そのうち js で書く必要があるのかもしれません。
あと gtk+3 では widget スタイルの設定が ~/.gtkrc-2.0 から ~/.config/gtk-3.0/gtk.css になってるようなので、候補ウィンドウのフォント設定は以下のような感じで可能でした。
UIMCandidateWindow {
font: MotoyaLCedar 9.5;
}
UIMCandWinGtk {
font: MotoyaLCedar 9.5;
}
MacUIM 0.6.10-2 を置きました。以下、0.6.10-1 からの変更点です。
MacUIM 0.6.10-1 を置きました。以下、0.6.9-1 からの変更点です。
もう二日も前になってしまいましたが、Google 日本語入力 TechTalk 2010 に行ってきました。まず人が多くて驚きました。日本語入力システムの話にこれほど人が集まるとは、部外者ながら素晴らしく思いました。
講演内容ですが、今年の春頃にも Mozc について少しお話を伺っていたので、概略や設計については、前にも聞いたことあるある、という感じで楽しめました。ソースコード解説は、短い時間かつ大勢に向けた話にも関わらず、わかりやすい感じで全体像をつかむにはよかったですね。特に、変換部分のコードをまだ見ていなかった自分としては、変換における計算法や辞書の利用方などが理解でき、参加した甲斐がありました。クライアントよりのコードをいじったことのある自分としては、もう少しその辺の複雑さと面白さも喋ってほしかったな、とは思いましたが。田畑さんのライトニングトークは相変わらずで楽しめました。他のライトニングトークの方たちも、パワーに満ちた感じで、かなり刺激を受けました。
会場では、本当に久しぶりに nosuke さんとお会いしました。あまりお話できませんでしたが… また、yusk_ さんともたまたまお話することができ、Mac 版 Chrome の細かい点をお伝えできました。おかげで James Su さんが見てくれることになったので、Mozc とは関係ないですが TechTalk 行ってよかったなーという感じです。入力側だけではなく、アプリケーションも未だにこのあたりが微妙なものがあったりするので、中身をわかっている人が大勢いる環境は素晴らしいと思います。
帰りに、表さんと谷津さんと少し飲んで、言語に関する話をなんかしていたような気がします。言語といっても、ドイツ語とか英語の話だったんですけど。
ライトニングトークで刺激を受けたので、MacUIM や uim-mozc のちゃんとしたドキュメントや紹介を、いつかは書いてみようかと思った次第です (が、いつになるのか…)